集中巻誘導電動機の特性に及ぼすギャップ長の影響に関する一考察
集中巻誘導電動機の特性に及ぼすギャップ長の影響に関する一考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-054
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): A Study on Effect of Air Gap Length on Characteristic of Induction Motor with Concentrated Winding
著者名: 和田 安理(中部大学),渡邉 徳宏(中部大学),中村 雅憲(中部大学),廣塚 功(中部大学)
著者名(英語): Yasumasa Wada(Chubu University),Norihiro Watanabe(Chubu University),Masanori Nakamura(Chubu University),Isao Hirotsuka(Chubu University)
キーワード: 集中巻誘導電動機,ギャップ長,磁界解析,偶数調波,高調波解析
要約(日本語): 誘導電動機は電動機の中でも特に多く用いられており,さらなる低コスト化や高効率化が要求されている。誘導電動機に集中巻を用いた場合,コストダウンが見込まれるが,特性の悪化は避けられない。したがって,磁界解析ソフトウェア(JMAG)を用いて集中巻誘導電動機の特性改善について検討を行う。本稿では,汎用誘導電動機の回転子に集中巻固定子を組合せ,ギャップ長に対するトルクおよびギャップ中の高調波磁束密度成分について,JMAGを用いて検討を行った。その結果,ギャップを広げることでトルクは僅かであるが減少し,高調波も減少した。このことから,高調波の影響を小さくするため,集中巻誘導電動機においてギャップを広くとることは有効であることを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 365 Kバイト
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