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特定高調波消去法によるインバータ駆動同期リラクタンスモータの損失低減に関する検討

特定高調波消去法によるインバータ駆動同期リラクタンスモータの損失低減に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-064

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Investigation on Loss Reduction in Synchronous Reluctance Motor Driven by Inverter with Selective Harmonic Elimination

著者名: 首藤 大輔(同志社大学),高橋 康人(同志社大学),藤原 耕二(同志社大学),樋口 真伍(三菱ロジスネクスト)

著者名(英語): Daisuke Shuto(Doshisha University),yYasuhito Takahasi(Doshisha University),Koji Fujiwara(Doshisha University),Shingo Higuchi(Mitsubishi Logisnext Co., LTD)

キーワード: 同期リラクタンスモータ,高調波損失,インバータ電圧波形,特定高調波消去法

要約(日本語): インバータ駆動の同期モータでは,高速回転時において,出力電圧を最大化可能な1パルス波形を用いる場合があるが,多数の低次高調波成分に起因した損失が発生する.本稿では,同期リラクタンスモータ(SynRM)を対象として,パルスの数や幅の調整により特定次数の高調波成分を消去する特定高調波消去(SHE:Selective Harmonic Elimination)法を用いて作成したインバータ電圧波形で駆動し,その損失低減効果を検討した.特定次数の高調波成分の消去により,その成分に対応した銅損は低減可能であったが,消去する次数以外の成分の増大により鉄損が増加するケースもあった.結果として,本稿で検討したSynRMでは,第7次調波成分を消去した3パルス波形が検討例の中で最も損失が少なかった.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 270 Kバイト

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