磁気飽和を有する同期リラクタンスモータの高周波電圧印加法によるセンサレス制御
磁気飽和を有する同期リラクタンスモータの高周波電圧印加法によるセンサレス制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-089
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Sensorless Drive of Synchronous Reluctance Motor with Magnetic Saturation by High Frequency Voltage Injection Method
著者名: 近藤 輝朋(神奈川大学),新中 新二(神奈川大学)
著者名(英語): Terutomo Kondo(Kanagawa University),Shinji Shinnaka(Kanagawa University)
キーワード: 同期リラクタンスモータ,高周波電圧印加法,センサレス制御
要約(日本語): 同期リラクタンスモータ(SynRM)は、他の交流モータと比較し、強い磁気飽和特性を有している。同モータは、回転子構造に起因した磁気的突極性を利用してトルクを発生する。一方で、回転子位相推定のための、高周波電圧印加法もまた、同じく突極性を利用して、回転子位相を推定する。これは、同法がSynRMに適した位相推定法である可能性を示唆している。 本論文では、磁気飽和特性を持つことを前提としたSynRMに対して、高周波電圧印加法の適用可能性を検討する。 本論文は、以下のように構成されている。2章で,磁気飽和を考慮したSynRMの数学モデルを示す。3章で、高周波電圧印加法による位相推定法を示す。4章では、数値検証を通じて、磁気飽和特性を持つSynRMに対する、高周波電圧印加法の適応可能性を検討する。5章で、本論文を総括する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 769 Kバイト
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