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高周波電磁界解析における反復法の収束性に関する検討

高周波電磁界解析における反復法の収束性に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-116

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): A study on convergence of iterative methods in high-frequency electromagnetic field analysis

著者名: 桝井 晃基(名古屋大学),荻野 正雄(名古屋大学)

著者名(英語): Koki Masui(Nagoya University),Masao Ogino(Nagoya University)

キーワード: 電磁場解析,高精度演算,複素対称,反復法

要約(日本語): 辺要素有限要素法による時間調和渦電流解析や高周波電磁場解析などで得られる複素対称線形方程式の求解において,倍精度よりも高精度な,倍々精度複素数演算などを用いることで反復法の収束性改善に成功した.一方で,悪条件問題においては,反復法の残差ノルムが収束判定条件を満たしたとしても,得られた近似解が真の解と大きな誤差を持つ場合がある.そこで今回は,開発システムを用いて高周波電磁界解析で得られる複素対称線形方程式に対して数値実験を行い,残差ノルムと真の解との誤差との関係を調べた.また反復法や精度を変えて実行した際の影響を調査し,その結果を報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 442 Kバイト

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