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油中ガスセンサの油温・水分測定機能を用いた巻線絶縁紙劣化診断実用化に関する検討

油中ガスセンサの油温・水分測定機能を用いた巻線絶縁紙劣化診断実用化に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-138

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Study on Practical Application of Degradation Diagnosis for Insulating Paper of Coil using Oil Temperature and Water Content Measurement Function of Dissolved Gas Sensor

著者名: 小川 賢治(東光高岳),大橋 優一(東光高岳),栗原 二三夫(東光高岳)

著者名(英語): Kenji Ogawa(TAKAOKA TOKO Co., LTD.),Yuichi Ohashi(TAKAOKA TOKO Co., LTD.),Fumio Kurihara(TAKAOKA TOKO Co., LTD.)

キーワード: メンテナンス,変圧器,劣化診断,水分,絶縁紙

要約(日本語): 受変電機器のメンテナンスの効率化を目的とした油中ガスセンサを用いた劣化診断技術が望まれている。筆者らは油中ガスセンサ用いた変圧器の劣化診断手法の研究に取り組んおり、油温に対する油中水分量の変化傾向から劣化の定量化を検討している。今回、変圧器を模擬した検証装置において、劣化度の異なる絶縁紙に対し、変圧器負荷による油温変動を模擬した油温変動パターン(温度・保持時間)を用いて検証を行った。その結果、絶縁紙の劣化度に応じた油温に対する油中水分量の変化傾向の差異が見られ、変化傾向から得られる単位温度当たりの油中水分量を1サイクル分積算した値と絶縁紙の劣化度に相関がみられた。これにより、オンラインセンサを用いた変圧器の劣化診断の可能性と、具体的劣化診断手法について確度の高い手法を明らかにできた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 360 Kバイト

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