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循環電流を利用した変圧器の劣化診断の基礎研究

循環電流を利用した変圧器の劣化診断の基礎研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-140

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Initial report of the derioration diagnosis of the transformer using a circulation current

著者名: 斎藤 純平(東日本旅客鉄道),塩谷 厚志(東日本旅客鉄道),関島 志郎(東日本旅客鉄道),林屋 均(東日本旅客鉄道),中嶋 高(東京電機大学),平出 眞也(東京電機大学),腰塚 正(東京電機大学)

著者名(英語): Jumpei Saito|Atsushi Shiogai|Shiro Sekijima|Hiroshi Hayashiya|Takashi Nakajima|Shinya Hiraide|Tadashi Koshizuka

キーワード: 変圧器,劣化診断

要約(日本語): 変電設備の故障は電力供給支障・輸送障害につながることから設備の長期運用には適切な判断が求められる。変圧器内部の健全性の判断は、油中ガス分析等により行われているが、試料の採取・分析に時間を要するため、現地で測定可能な電気的手法による診断技術が注目されている。本研究では変圧器の健全性を判断する周波数応答測定(FRA)について、変圧器のデルタ結線に発生する循環電流に着目し、運用中変圧器の劣化診断に有意な特性が得られるか考察を行った。変圧器の状態監視として、Δ結線を循環する電流に着目した。鉄心に異常が発生すると、循環電流に含まれる基本波と第3調波の比率が変化することが確認できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 240 Kバイト

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