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三相三脚鉄心変圧器の消磁についての検討
三相三脚鉄心変圧器の消磁についての検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-146
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Investigation of Demagnetization for Three-Phase Three-Leg Transformer
著者名: 中嶋 高(東京電機大学),平出 眞也(東京電機大学),日俣 幸彦(東京電機大学),腰塚 正(東京電機大学)
著者名(英語): Takashi Nakajima(Tokyo Denki University),Masaya Hiraide(Tokyo Denki University),Yukihiko Himata(Tokyo Denki University),Tadashi Koshizuka(Tokyo Denki University)
キーワード: 変圧器,消磁,残留磁束
要約(日本語): 変圧器鉄心内に大きな残留磁束があると、再投入の際、過大な励磁突入電流が流れ、瞬時電圧低下や保護リレーの誤動作が発生することがある。また変圧器内部異常を診断する周波数応答解析(FRA)の開放試験では、残留磁束があると再現性よく測定できない。このため各種鉄心消磁方法が提案されているが、三相変圧器を消磁するには、三相個別に消磁するのがよいと論じている論文もある。しかしデルタ巻線がある場合は一相のみ消磁で三相とも消磁されると予想されるため、実験的に確認した。その結果三相三脚鉄心を使用したY-Δ結線変圧器の場合、一相を消磁することで、三相とも残留磁束が最大磁束の5%以内に消磁できることを確認したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 340 Kバイト
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