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沿線電子機器の結露発生に関する実験的検討

沿線電子機器の結露発生に関する実験的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-205

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Experimental Study about Condensation Occurrence for Electronic Equipment on Wayside Signalling Systems

著者名: 国崎 愛子(鉄道総合技術研究所),竜本 ジョ(鉄道総合技術研究所),野村 拓也(鉄道総合技術研究所),藤田 浩由(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Aiko Kunisaki(Railway Technical Research Institute),Jo Tatsumoto(Railway Technical Research Institute),Takuya Nomura(Railway Technical Research Institute),Hiroyuki Fujita(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 結露,温度変化,飽和水蒸気量,沿線電子機器,劣化,故障

要約(日本語): 本研究では結露による沿線電子機器への影響を調べるために,恒温槽内で実環境の温度変化を再現して基板や部品の温度測定を行い,結露発生の有無を調査した。通電時には基板温度が恒温槽内温度を下回らない結果が得られたため,結露が生じないと考えられる。無通電時には基板温度が恒温槽内温度を下回る区間がある。この区間について恒温槽内の水蒸気量が基板表面で許容される水蒸気量以下に収まる環境下(本実験結果の場合は相対湿度75%以下)では,結露は生じないと考えられる。以上から,一般的な沿線機器の使用環境下において結露が生じる可能性は低いと考えられる。一方,高湿環境下については結露を考慮する必要がある。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 639 Kバイト

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