直流電鉄用超分散形地上設置蓄電装置のV-SOE充放電制御による利用率向上
直流電鉄用超分散形地上設置蓄電装置のV-SOE充放電制御による利用率向上
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-217
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Improvement of the Utilisation of Ultra-distributed Stationary Energy Storage Systems for DC Electric Railways by the Application of V-SOE Charge/Discharge Control
著者名: 中島 寛貴(工学院大学),大竹 康平(工学院大学),高木 亮(工学院大学)
著者名(英語): Hiroki Nakajima(Kogakuin University),Kohei Otake(Kogakuin University),Ryo Takagi(Kogakuin University)
キーワード: 直流電気鉄道,エネルギー蓄積装置,シミュレーション,充放電制御
要約(日本語): 近年導入が進む直流電気鉄道向け地上設置型蓄電装置(Energy Storage System: ESS)は1路線あたり1?数か所程度の集約設置が一般的である。これに対し,小容量ESSを極めて多数設置する超分散設置とすれば列車のそばにESSが存在する確率が高まり饋電特性改善につながると考えられる。しかし,これまでのシミュレーション結果によると一部ESSで利用率の極端な低下が生じることが明らかになった。そこで筆者らは,超分散設置ESSの充放電制御をエネルギー充電状態(State of Energy: SOE)により制御の電圧閾値パラメータを変化させるV-SOE制御に変更した場合の検討を行っている。今回は, V-SOE制御におけるSOEと電圧閾値の関係(V-SOE特性)を変更した場合の検討を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 904 Kバイト
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