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高抵抗接地系における進み小電流遮断時の回復電圧に対する考察(1)

高抵抗接地系における進み小電流遮断時の回復電圧に対する考察(1)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-004

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): A Study on Recovery Voltage on Capacitive Current Interruption on High Impedance Earthed Neutral Systems

著者名: 柳 康介(東芝エネルギーシステムズ),豊田 充(東芝エネルギーシステムズ),腰塚 正(東京電機大学)

著者名(英語): Yanagi Kosuke(Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation),Toyoda Mitsuru(Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation),Koshizuka Tadashi(Tokyo Denki University)

キーワード: 高抵抗接地系,有効接地系,完全非接地系,進み小電流遮断,EMTP,回復電圧

要約(日本語): 進み小電流遮断における回復電圧の値は、JEC-2300:2010及びIEC 62271-100:2017において、系統を有効接地系(直接接地系と低抵抗接地系)と非有効接地系(高抵抗接地系と完全非接地系)の2つに分類して規定されている。健全状態での遮断試験時の回復電圧は、相電圧に係数をかけた給与電圧で規定され、架空線の場合、有効接地系では1.2倍、非有効接地系では1.4倍の係数が規定されている。しかし、中性点に高抵抗を入れた高抵抗接地系の場合、進み小電流遮断時の回復電圧が、完全非接地系ほどには高くならないことが想定される。筆者らは、EMTPを用いて1回線の架空線の場合について系統解析を実施し、高抵抗接地系における遮断器極間回復電圧値は、通常の線路長の範囲では有効接地系におけるそれとほぼ同じ値となることを示した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 307 Kバイト

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