近距離線路故障遮断におけるダイオードを用いたTRV測定結果の換算の検討
近距離線路故障遮断におけるダイオードを用いたTRV測定結果の換算の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-005
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Converting Method to prospective TRV from Measurement using Diode at Short Line Fault Interruption
著者名: 澤田 裕季(東京電機大学),腰塚 正(東京電機大学),松田 敬介(東京電機大学),池田 久利(東京大学),萩森 英一(東京大学),新海 健(東京工科大学)
著者名(英語): Yuki Sawada(Tokyo Denki University),Tadashi Koshizuka(Tokyo Denki University),Keisuke Matuda(Tokyo Denki University),Hisatoshi Ikeda(The University of Tokyo APET),Eiichi Haginomori(The University of Tokyo APET),Takeshi Shinkai(Tokyo University of Technology)
キーワード: 近距離線路故障,低電圧ショットキーダイオード,過渡回復電圧
要約(日本語): 日本短絡試験協会(JSTC)は遮断器の過渡回復電圧(TRV)測定系の不確かさについて検討を行っている。TRV波形は遮断器の遮断成否に影響するため、理想遮断器で電流遮断した際の回路固有のもので検討すべきであるが、実際には理想遮断器は存在しないため代わりにダイオードを用いて低電圧で計測されることが多い。しかし、ダイオードで電流遮断をした場合、ダイオードの順方向電圧降下の影響でTRV波高値などの大きさが変化し、固有TRVを得ることが非常に困難である。そこで、本報告では近距離線路故障(SLF)の三角波TRVとダイオード遮断の波形から理想遮断時への換算についてATP-EMTPによる解析から検討した結果を述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 555 Kバイト
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