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ブラシ・整流子片開離過程における接触電圧の過渡推移に関する検討
ブラシ・整流子片開離過程における接触電圧の過渡推移に関する検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-037
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Study on Time Variation in Contact Voltage in Separation Process of Brush and Commutator Segment
著者名: 大島 和也(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),福塚 隆司(名古屋大学)
著者名(英語): Kazuya Oshima(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Takashi Fukutsuka(Nagoya University)
キーワード: 直流モータ,ブラシ損耗,アーク放電,接触電圧
要約(日本語): 直流モータでは,アーク放電がブラシと整流子片との間に発生することがある。アーク放電の発生はブラシ損耗現象の起因となる。これまでに,筆者らは,ブラシと整流子片を模擬した装置を製作し,その開離過程において接点間電圧と瞬時電流の時間推移を測定してきた。その結果から,接触抵抗の上昇によって,ブラシ電流は減少し,さらにアーク点弧時の電流瞬時値が左右されることを見出した。本稿では,ブラシ・整流子片開離過程において,接触部の温度分布および接触電圧の理論計算を試みたので,報告している。算出した接触電圧は,同一条件の実験で測定された波形と概略一致した。さらに,接触電圧の支配要因に関して,接触抵抗を分離することで考察を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 501 Kバイト
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