PVの分布の違いによるPVのVSGモデル制御の系統安定化効果に関する検討
PVの分布の違いによるPVのVSGモデル制御の系統安定化効果に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-069
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): A Study on Stabilization Effect of VSG Model Based PV Control in Power Systems with Different PV Distributions
著者名: 野上 駿(東京大学),横山 明彦(東京大学),大部 孝(関西電力),芳野 祐樹(関西電力)
著者名(英語): Shun Nogami(The University of Tokyo),Akihiko Yokoyama(The University of Tokyo),Takashi Daibu(The Kansai Electric Power Co., Inc.),Yuuki Hono(The Kansai Electric Power Co., Inc.)
キーワード: 電力系統,太陽光発電,仮想同期発電機,系統安定化
要約(日本語): 近年,太陽光発電(Photovoltaic Generation : PV)が大量に系統に接続されており,今後も,益々の増加が見込まれている。しかし,PVは従来の同期発電機と異なり慣性を持たないという特徴がある。そのため系統におけるPV導入比率の増加に伴い,系統全体の慣性が低下し,擾乱に対して,系統の安定運用が損なわれる可能性がある。その対策として,PVのインバータに電力貯蔵装置を付加し,同期発電機の慣性を模擬する仮想同期発電機(Virtual Synchronous Generator : VSG)の研究がなされている。しかし,それらの研究は,基幹系統などの大規模系統での安定化効果については検証がなされていないのが現状である。本稿では,PVの地域分布によってVSGモデル制御の系統安定化効果がどのように変化するのかについて検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 761 Kバイト
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