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通信遅延を有するWADCの効果に対する予備分析
通信遅延を有するWADCの効果に対する予備分析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-080
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Preliminary Analysis on The Effect of WADC with Communication Delays
著者名: 潮崎 祐亮(東京理科大学),山口 順之(東京理科大学),定本 知徳(東京工業大学)
著者名(英語): Yusuke Shiozaki(Tokyo University of Science),Nobuyuki Yamaguchi(Tokyo University of Science),Tomonori Sadamoto(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 電力安定度,系統間電力動揺,広域減衰制御器,広域信号,通信遅延
要約(日本語): 電力系統の広域運用の拡大により,電力系統間で発生する長周期の電力動揺の抑制が解決すべき課題である。この動揺は,主同期機の有効電力偏差を入力とするPSSの出力を励磁系に入力するだけでは効率よく減衰することが困難である。そこで,広域信号を入力とした広域減衰制御器WADCの設計が海外で研究されており,このWADCの出力を励磁系に入力することによって,長周期電力動揺を効率よく減衰することが期待できる。しかし,広域信号はリモート信号であるため,通信遅延が生じ,WADCの減衰性能を悪化させる。 本研究では,WADC付き電力系統の数値モデルを構築し,電気学会EAST30機系統モデルを用いて時変の通信遅延を有する広域減衰制御器の予備分析を行う。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 570 Kバイト
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