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調整力を考慮した過渡安定度付き多目的最適潮流計算法に関する研究

調整力を考慮した過渡安定度付き多目的最適潮流計算法に関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-088

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): A Study of Multi-Objective Operation Transient Stability Constrained Optimal Power Flow Considering Adjusting Power

著者名: 吉野 卓司(広島大学),久保川 淳司(広島工業大学),餘利野 直人(広島大学),造賀 芳文(広島大学),佐々木 豊(広島大学),杉山 健太(中部電力),高松 祐基(中部電力),龍野 正志(中部電力)

著者名(英語): Takashi Yoshino(Hiroshima University),Junji Kubokawa(Hiroshima Institute of Technology),Naoto Yorino(Hiroshima University),Yoshihumi Zoka(Hiroshima University),Yutaka Sasaki(Hiroshima University),Kenta Sugiyama(Chubu Electric Power Co.),Yuki Takamatsu(Chubu Electric Power Co.),Masashi Tatsuno(Chubu Electric Power Co.)

キーワード: 最適潮流計算,調整力,電力系統運用,過渡安定度

要約(日本語): 電気事業法の改正による事業ごとの分離により,各事業単位での利益を追求していくこととなり,電力の安定供給に向けてこれまで以上に調整力の効率的な管理・運用が求められることとなる。本研究では,調整力を考慮した多目的のTSCOPFの実現を目的とする。 調整力は発電機の出力帯によってコスト関数が変化する区分線形で表される。我々はこれまでに1反復ごとに出力を場合分けしてコスト関数を決定するプログラムを提案し研究を行っていたが,複数の区分をまたぐことでコストが振動してしまい,収束が困難になるなどの問題点があった。そこで本論文では変数を2つに分け,1反復ごとに出力の上下限制約を更新する新たな手法を提案することで、問題の改善を目指す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 467 Kバイト

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