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ブロックチェーンを用いた分散型PV余剰電力取引システムの検討

ブロックチェーンを用いた分散型PV余剰電力取引システムの検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-147

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Preliminary Study of Decentralized Transaction System of Surplus PV Output Using Blockchain

著者名: 長塚 卓巳(東京理科大学),佐野 盛僚(東京理科大学),山口 順之(東京理科大学)

著者名(英語): Takumi Nagatsuka(Tokyo University of Science),Moriaki Sano(Tokyo University of Science),Nobuyuki Yamaguchi(Tokyo University of Science)

キーワード: ブロックチェーン,スマートコントラクト,太陽光発電,電力取引

要約(日本語): 近年,我が国では再生可能エネルギー発電のFITによりPVが大量導入されてきている.PV大量導入に伴い,電力需要が少なくPV発電量が多い時間帯において余剰電力が生じつつある.この余剰電力を有効活用するには,単にPVを出力制御するだけでなく,電力需要をシフトすることが望ましい.そのためには,PV余剰電力が発生する時間帯に電力需要を通常よりも多くすることのできる需要家とPV出力をマッチさせる必要がある.本研究では,コストと信用リスクを低く抑えることのできるブロックチェーンと,取引のプロセスにおいて,中央の取引所を介さずに,自律的で透明性の高い取引を行うことができるスマートコントラクトを活用したPV余剰電力取引システムを提案する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 380 Kバイト

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