通信機能付EV用急速充電器による配電系統電圧制御―充電スケジューリング手法の基礎検討―
通信機能付EV用急速充電器による配電系統電圧制御―充電スケジューリング手法の基礎検討―
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-186
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Voltage Control by EV Rapid Charger with Communication Function in Distribution System - Fundamental Study on Charging Scheduling Method -
著者名: 宮坂 日和(北海道大学),中村 勇太(北海道大学),原 亮一(北海道大学),北 裕幸(北海道大学),渡辺 雅人(東京電力パワーグリッド),西田 悠介(東京電力ホールディングス)
著者名(英語): Hiyori Miyasaka(Hokkaido University),Yuta Nakamura(Hokkaido University),Ryoichi Hara(Hokkaido University),Hiroyuki Kita(Hokkaido University),Masato Watanabe(TEPCO Power Grid),Yusuke Nishida(TEPCO Holdings)
キーワード: 電気自動車,配電系統,電圧制御
要約(日本語): 配電系統に太陽光発電(PV)や電気自動車(EV)用急速充電器(以下,充電器)が導入されると,配電系統内の電圧変動問題が今後さらに深刻化することが予想される。一方,充電器内のインバータを利用することで,原理的にはEVのプラグインの有無に関わらず無効電力の発生・吸収が可能であることから,著者らは,充電器の無効電力補償を活用した電圧制御手法を提案するとともに,充電器間の通信機能を利用して,近隣の充電器の空き容量を有効に活用する手法を開発した。 ところで最近,充電器の利用をあらかじめ予約することができるサービスが展開されている。本稿では,EVによる充電器利用情報に基づいてEVの充電量をスケジューリングすることで全充電器の空き容量を平準化させることを目的とし,そのスケジューリング手法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 675 Kバイト
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