複数のSVRが設置された配電系統における目標電圧の設定法についての考察
複数のSVRが設置された配電系統における目標電圧の設定法についての考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-194
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): The Study on Setting of Reference Voltage of Multiple SVRs in Loop Distribution System
著者名: 石原 茂樹(名古屋工業大学),青木 睦(名古屋工業大学),佐々木 俊介(中部電力),小嶋 利朗(中部電力),石井 佑弥(中部電力)
著者名(英語): Shigeki Ishihara(Nagoya Institute of Technology),Mutsumi Aoki(Nagoya Institute of Technology),Shunsuke Sasaki(CHUBU Electric Power Co.,Inc.),Toshirou Kojima(CHUBU Electric Power Co.,Inc.),Yuuya Ishii(CHUBU Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: ループ配電,SVR,電圧制御
要約(日本語): 近年,太陽光発電が大量に導入により,配電系統において急激な電圧変動などの電圧管理上の問題が懸念されている。これに対して,配電系統のループ運用も古くから注目されているが,多くの課題が残されている。課題の一つを解決するために,筆者らは,複数のSVRが接続されたループ運用時の配電系統において,SVRの目標電圧を決定する手法について提案してきた。しかし,SVRの設置点と回線間の連系点が遠い場合は,適切に電圧を維持することができるが,SVRと連系点が近い場合には,他方のSVRのタップ位置の影響を受けやすくなりハンチングが生じることがある。本論文では,SVRの設置点近くで回線間の連系を行った場合の問題点その対策について述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 784 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
