蓄電池導入による調整力量低減効果の検討(2)-GF相当(Δf)制御-
蓄電池導入による調整力量低減効果の検討(2)-GF相当(Δf)制御-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-269
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Study on Reduction Effect of Frequency Regulation Resource by Utilizing Battery Energy Storage System (2)
著者名: 工藤 耕治(日本電気),岡 俊介(関西電力),柏原 賢司(関西電力),安喰 誠(関西電力)
著者名(英語): Koji Kudo(NEC Corporation),Shunsuke Oka(The Kansai Electric Power Company),Kenji Kashihara(The Kansai Electric Power Company),Makoto Anjiki(The Kansai Electric Power Company)
キーワード: 蓄電池,調整力,ガバナフリー相当制御,負荷周波数制御,仮想発電所
要約(日本語): 近年,系統内広域に多数存在する分散電源を,エネルギーリソースアグリゲータが統合的に監視制御し,あたかも一つの発電所のような取扱いを可能とする仮想発電所(VPP)実現へ向けた取り組みが活発化してきている。VPPのサービスは,種々想定されているが,中でも,負荷周波数制御(LFC)/ガバナフリー(GF)相当の周波数制御は有望なサービスの一つであり,われわれは需要家側蓄電池群を用いた実現へ向けて検討を進めている。このとき,蓄電池を用いた周波数制御の効用を明らかにすることは非常に重要である。特に経済価値に直結する“必要な調整力量の低減効果”は,非常に重要な観点であろう。今回,蓄電池をGF相当(Δf)制御に活用した場合の効果を,調整力量の低減効果の観点で検証したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 506 Kバイト
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