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単独運転検出機能の設定値によるRoCoF耐量の簡易算出手法

単独運転検出機能の設定値によるRoCoF耐量の簡易算出手法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-279

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Simple Calculation Method of RoCoF Tolerance Based on Setting Values of Islanding Detection

著者名: 白崎 圭亮(電力中央研究所),天野 博之(電力中央研究所)

著者名(英語): Keisuke Shirasaki(Central Research Institute of Electric Power Industry),Hiroyuki Amano(Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード: 太陽光発電,FRT機能,単独運転検出機能,周波数変化率

要約(日本語): 再エネ導入量の増加に伴い,系統に並列された発電機の容量が減少していくと,系統全体の慣性エネルギーが減少していくため,系統事故時の周波数安定性が低下するおそれがある。大電源脱落事故時においては,慣性エネルギーの減少により発電機は減速しやすくなるため,周波数変化率(RoCoF:Rate of Change of Frequency)は増加傾向となる。一方で,PV連系に用いられるパワーコンディショナ(PCS:Power Conditioning Subsystem)には単独運転検出機能が備わっており,非単独運転時にも周期偏差による単独運転の判定が行われるため,大電源脱落時の周波数変動により再エネ脱落が併発し,さらなる周波数低下を招くおそれがある。RoCoFに対する検出感度は機種ごとに異なるため,本研究では単独運転検出機能の代表的な方式について,設定値からRoCoF耐量を簡易的に算出できる手法を考案した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 337 Kバイト

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