分割電極パルスレーザ駆動MHD発電機におけるプラズマ挙動と発電特性
分割電極パルスレーザ駆動MHD発電機におけるプラズマ挙動と発電特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-007
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Plasma Behavior and Power Generation Characteristics of Pulsed-Laser-Driven MHD Generator with Segmented Electrodes
著者名: 塚澤 里拓(東京工業大学),岩田 敏輝(東京工業大学),奥野 喜裕(東京工業大学)
著者名(英語): Satohiro Tsukazawa(Tokyo Institute of Technology),Toshiki Iwata(Tokyo Institute of Technology),Yoshihiro Okuno(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: エネルギー変換,MHD発電,分割電極,希ガスプラズマ,パルスレーザ,ホール効果
要約(日本語): 宇宙空間におけるエネルギーキャリアとしてのレーザエネルギーから電気への変換システムとして期待されているパルスレーザ駆動MHD発電では,レーザエネルギーにより高温高圧の希ガスプラズマを生成し発電出力を得る。本研究ではパルスレーザ駆動MHD発電機の性能向上を目的として,ヘリウムを作動気体とした分割電極発電機におけるプラズマ挙動ならびに発電特性について実験的に検討した。その結果,生成されたプラズマの双方向流れに起因して出力波形において2つのピークが確認されるとともに,分割電極発電機では連続電極発電機を上回る出力エネルギーが得られた。後者は電極を分割することでホール効果が抑制され,実効的な電気伝導度が増加したことに起因すると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 333 Kバイト
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