音のエネルギーハーベスティングに用いるスピーカの特性による発電量変化の計測と検討
音のエネルギーハーベスティングに用いるスピーカの特性による発電量変化の計測と検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-008
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Measurement and Examination of Power Generation Depending on the Characteristics of the Speaker used for Acoustic Energy Harvesting
著者名: 羽田 裕紀(上智大学),宮武 昌史(上智大学)
著者名(英語): Yuki Haneda(Sophia University),Masafumi Miyatake(Sophia University)
キーワード: エネルギーハーベスティング,スピーカ,周波数特性,音響
要約(日本語): エネルギーハーベスティング(EH : Energy Harvesting)は今後更に発展を遂げていくInternet of Things の活躍を大きく支援する事が可能な技術である(1)。音のEHに用いる回収装置の仕組みとして今回検討するのは、安価で大量購入が可能なスピーカに決定した。実験に用いるスピーカは大きさの異なる4種類 (K40, FRS 8, FR 10, BG 20) を用意し、それぞれに対しブロワーから生じる音を当て、発電量を計測する。K 40は最大約0.0218μW/cm2、FRS 8は最大約0.0024μW/cm2、FR 10は最大約0.0038μW/cm2、BG 20は最大約0.0029μW/cm2発電した。更に、FRS 8を4個直列に接続した場合、最大約0.0013μW/cm2発電したが、FRS 8単体で計測した場合と異なる抵抗値で最大電力が発生した為、インピーダンスマッチングを行う事が有効である事が判明した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 504 Kバイト
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