時間前市場における充電レベル推移を考慮した風力発電の発電計画値作成手法
時間前市場における充電レベル推移を考慮した風力発電の発電計画値作成手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-050
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Scheduling Methods of Wind Power Generation Considering State-of-Charge Transition for the Intraday Market
著者名: 菊地 亜希(早稲田大学),伊藤 雅一(早稲田大学),林 泰弘(早稲田大学)
著者名(英語): Aki Kikuchi(Waseda University),Masakazu Ito(Waseda University),Yasuhiro Hayashi(Waseda University)
キーワード: 風力発電,計画発電,蓄エネルギー装置,充電レベル,時間前市場
要約(日本語): 現在,風力発電は固定価格買取(FIT)制度によって取引されているが,今後,固定価格のさらなる低下や制度が終了すると,風力発電事業者が卸電力市場等に参入すると考えられる。この場合,予測は完全に当たらない事から,計画値同時同量を満たす為には,蓄エネルギー装置(ESS)等が必要である。現在までに,ESSを用いたスポット市場における翌日計画値の作成手法を検討し,充電レベル(SOC)推移の考慮が,計画値逸脱量の削減に効果があることが分かった。一方で,時間前市場を想定した計画値の作成手法はまだ十分に検討されていない。本研究では,時間前市場を対象としたSOC推移の考慮による発電計画値作成手法を提案し,計画値逸脱量とESSの設備容量の削減に効果があることを明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 766 Kバイト
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