鉄塔併設ケーブルに発生するサージ電圧の検討-ケーブル側から架空送電線へのサージ伝搬-
鉄塔併設ケーブルに発生するサージ電圧の検討-ケーブル側から架空送電線へのサージ伝搬-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-078
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Investigation on Surge Voltage Occurring a Power Cable Arranged through Transmission Tower-Case of Surge Entering a Transmission Line from a Power Cable-
著者名: 大城 諒士(琉球大学),塩塚 大志(琉球大学),阿部 智弘(琉球大学),金子 英治(琉球大学)
著者名(英語): Ryoji Oshiro(University of the Ryukyus),Taishi Shiozuka(Graduate School, University of the Ryukyus),Tomohiro Abe(University of the Ryukyus),Eiji Kaneko(University of the Ryukyus)
キーワード: 鉄塔,電力ケーブル,サージ解析,EMTP,VSTLrev
要約(日本語): EMTP(Electro-Magnetic Transients Program)における鉄塔に併架されたケーブルのサージ解析モデルに関して多数の検討があるものの、鉄塔とケーブルの構成を複合的に取り扱うモデルは存在しない。筆者らは、パイプ内を通る電力ケーブル(Cable Constants ClassB)を、鉄塔内部を通るケーブルに適用することでEMTPにおけるモデル化を図っている。今回、電力ケーブル側から、架空送電線へサージが侵入してきた条件について検討した。本研究ではVSTLrev(Virtual Surge Test Lab. Restricted and Extended Version)を用いた解析と提案モデルによる解析とを比較することで、提案モデルの精度確認としている。VSTLrevと提案モデルによる計算結果は一致し、本モデルが有用なものであると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 524 Kバイト
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