続流遮断型アークホーンと送電線保護リレーの保護協調改善について
続流遮断型アークホーンと送電線保護リレーの保護協調改善について
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-097
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Improvement of Protection Coordination between Fault Current Interrupting Arcing Horns and Transmission Line Protection Relays
著者名: 矢口 龍太(北海道電力),松下 良治(日本カタン),大髙 聡也(電力中央研究所)
著者名(英語): Yaguchi Ryuta(Hokkaido Electric Power Co., Inc.),Ryoji Matsushita(Nippon Katan Co., LTD.),Toshiya Ohtaka(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 続流遮断型アークホーン,送電線保護リレー,時限協調,雷害
要約(日本語): 続流遮断型アークホーン(以下,続流遮断型AH)は,アークホーンの先端にポリアミド樹脂からなる筒状の遮断部を付加することで,フラッシオーバ時の続流を遮断する機能を持つ。続流遮断型AHの遮断時間は,交流1サイクル程度であるが,交流過電流継電器(以下,保護リレー)が高速の場合には故障が検出されてしまい,遮断器が不要なトリップに至ることがある。本稿では,上記のように続流遮断型AHが正常動作したにも関わらず,遮断器が動作した事象を分析し,両者の時限協調とその対策効果について検証し,フィールド検証結果より有効性を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 512 Kバイト
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