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山岳地における鋼管鉄塔の内面腐食に関する検討

山岳地における鋼管鉄塔の内面腐食に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-117

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Study on Internal Corrosion of Steel Pipe for Transmission Towers Running Through Mountainous Areas

著者名: 寳 祐介(中部電力),牛本 卓二(中部電力),清水 雅仁(中部電力)

著者名(英語): Yusuke Takara(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Takuji Ushimoto(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Masahito Shimizu(Chubu Electric Power Co.,Inc.)

キーワード: 腐食,鋼管鉄塔,濡れ時間,硫黄酸化物,海塩粒子,ACMセンサ

要約(日本語): 当社管内の山岳地における鋼管鉄塔において鋼管内面腐食による孔食が発見された。本事象は鋼管中央部で腐食が発生しており、当社で過去実績のない特異な腐食であったことから、撤去鋼管調査やACMセンサ等による腐食環境調査を実施し、鋼管内面腐食の原因について考察した。撤去鋼管の調査結果、孔食と赤錆は鋼管中央部・天側で見られた。また腐食環境調査では、調査鉄塔の中で孔食が発見された鉄塔は濡れ時間が最も長く、硫黄酸化物と海塩粒子の付着量は最も少ない結果となった。これより、腐食進展には濡れ時間が大きく影響しており、内面腐食の原因は中央部に溜まった水が天側へ結露し乾湿を繰り返すことにより腐食性を高めたと推察される。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 441 Kバイト

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