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経年OFケーブル中間接続部のコアずれ劣化調査

経年OFケーブル中間接続部のコアずれ劣化調査

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-129

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Investigation of Deterioration by Core Movement for Aged Oil-filled Cable Joint

著者名: 中川 敦弘(関西電力),橋川 達朗(関西電力),井上 雅弘(関西電力),岡本 年秀(関西電力)

著者名(英語): Atsuhiro Nakagawa(THE KANSAI ELECTRIC POWER Co., Inc.),Tatsuro Hashikawa(THE KANSAI ELECTRIC POWER Co., Inc.),Masahiro Inoue(THE KANSAI ELECTRIC POWER Co., Inc.),Toshihide Okamoto(THE KANSAI ELECTRIC POWER Co., Inc.)

キーワード: OF接続箱,経年劣化,コアずれ

要約(日本語): OFケーブル接続箱の絶縁破壊事故の主な原因として、コアずれによるケーブル絶縁紙での部分放電の発生が報告されている。コアずれが懸念される線路において、77kVのOFケーブル接続箱の解体調査した例が極めて少ないことから、取替工事に伴い撤去された77kVのOFケーブル接続箱と154kVのOFケーブル接続箱の撤去品を用いてOF接続箱の内部状況比較評価を行なった。調査の結果、154kV OF接続箱のケーブル絶縁紙においては劣化傾向が確認され、77kV OF接続箱のケーブル絶縁紙についてはコアずれによる明確な劣化傾向は確認されなかった。この結果、77kVはある程度のケーブル絶縁紙の乱れを有していたとしても劣化は緩やかである可能性があると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 296 Kバイト

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