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電力ケーブルの送電容量評価に向けた交流導体実効抵抗値の温度依存性に関する基礎検討

電力ケーブルの送電容量評価に向けた交流導体実効抵抗値の温度依存性に関する基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-026

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): A fundamental study on the dependence of conductor temperature on the ac conductor effective resistances of power transmission cables for evaluating dynamic line ratings

著者名: 杉原 英治(大阪大学),舟木 剛(大阪大学)

著者名(英語): Hideharu Sugihara(Osaka University),Tsuyoshi Funaki(Osaka University)

キーワード: 導体実効抵抗値,表皮効果,近接効果,温度依存性

要約(日本語): 将来の電力システムにおいては,出力変動型電源の大量導入に伴い一部の送電線で混雑が生じるとともに,大規模電源の出力低下により送電系統全体では設備利用率の低下が懸念される.一方,送電ケーブルの常時許容電流は,導体温度に基づき定められており,リアルタイムの送電容量を正確に評価するには発熱量を決定する交流導体実効抵抗値を正確に評価することが重要である.本研究では,地中送電ケーブルの送電容量評価に向けて,表皮効果や近接効果を考慮した交流導体実効抵抗値の温度依存性を評価する.さらに,送電容量評価に用いる単心CVケーブルの熱等価回路モデルを対象として事故時のステップ電流変化に基づき,交流導体実効抵抗値の温度依存性がケーブル導体温度推定結果に与える影響を評価する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 459 Kバイト

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