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雨滴電荷に着目した降雨観測の検討

雨滴電荷に着目した降雨観測の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-053

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Study on rain observation based on measurement of raindrop charge

著者名: 野中 知(足利大学),安藤 大地(足利大学),山下 幸三(足利大学),佐藤 光輝(北海道大学),高橋 幸弘(北海道大学)

著者名(英語): Satoshi Nonaka(Ashikaga University),Daichi Ando(Ashikaga University),Kozo Yamashita(Ashikaga University),Mitsuteru Sato(Hokkaido University),Yukihiro Takahashi(Hokkaido University)

キーワード: 降雨,帯電

要約(日本語): 本研究では、構造が単純かつ廉価で、高密度センサーネットワークへの応用を可能とする降雨センサーの確立を検討する。空間スケールが小さく既存の降雨観測網のセンサー間隔では検知が難しい、局所的豪雨の早期検知への応用を目指す。本稿では、降雨粒子の帯電に着目した測定システムの試作、動作検証、試験観測の概要を報告する。測定システムは、センサー部として構造が単純なアルミ平板を用いた。動作検証として、人為的に帯電した水滴をセンサー部に滴下し、パルス波形が発生することを確認した。試験観測の結果、観測点近傍のアメダスによる降水量と、アルミ平板に生じるパルス頻度の変化に大まかな一致が見られることを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 433 Kバイト

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