FRC衝突合体実験における中性子計測のための高速応答検出器の開発
FRC衝突合体実験における中性子計測のための高速応答検出器の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-056
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Development of fast response neutron detector for collisional merging formation of a FRC
著者名: 佐原 直人(日本大学),小川 洋(日本大学),関口 純一(日本大学),髙橋 努(日本大学),浅井 朋彦(日本大学),Richard Magee(TAE Technologies)
著者名(英語): Naoto Sahara(Nihon University),Ogawa Hiroshi(Nihon University),Sekiguchi Junichi(Nihon University),Takahashi Tsutomu(Nihon University),Asai Tomohiko(Nihon University),Richard Magee(TAE Technologies)
キーワード: 磁場反転配位,核融合,D-D反応,中性子,シンチレーション検出器
要約(日本語): FRC(Field-Reversed Configuration)のパフォーマンス向上を目的に、逆磁場シータピンチ法で生成された2つのコンパクトトロイドを、アルヴェン速度を超える?500km/s程度の相対速度で衝突合体させ、FRCを生成する実験がTAE Technologies社や日本大学理工学部などで開始されている。衝突時に生じる衝撃波加熱などの過程が、合体生成されるFRCの性能を決定すると考えられるが、未だ未検証な点も多い。本研究では衝突加熱過程の時間スケールが数マイクロ秒であることから、高時間分解能かつ加工性に優れたプラスチックシンチレータと高磁場中で使用可能な光電子増倍管を組み合わせた中性子検出器を製作し、高速時間応答性を確認するため、異なる条件におけるFRC衝突合体時の計測を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 528 Kバイト
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