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複合誘電体の界面における半導電層の部分放電抑制効果

複合誘電体の界面における半導電層の部分放電抑制効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-095

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): The inhibitory effect of semiconductive layer on partial discharge occurred at the interface of composite dielectric

著者名: 岡嵜 岳陽(大阪大学),中村 孝(大阪大学)

著者名(英語): Takeharu Okazaki(Osaka University),Takashi Nakamura(Osaka University)

キーワード: 部分放電,絶縁材料,誘電体,高電圧

要約(日本語): パワーモジュールなどの電力変換装置は高電圧を出力するが,その絶縁を確保するために絶縁材料が使用される.本研究では絶縁特性に優れるマイカを絶縁材料として用いる.マイカの接着の工程において,微小なボイドが混入するなどして,高電圧印加時にマイカと導体との界面に部分放電が発生すると予想される.本研究では,放電防止用の半導電層をマイカに接着し,部分放電の抑制効果を調査した.銅板で挟み作製した供試体に交流高電圧を印加し,検出電圧と部分放電開始電圧が半導電層によりどのように変化するか測定を行った.結果より,半導電層によって部分放電開始電圧は上昇し,検出電圧は低下した.よって,半導電層は部分放電抑制効果を有することが明らかとなった.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 769 Kバイト

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