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ブラシ電極を使用した放電解凍法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-121
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Electric Thawing in Corona Discharge by Brush Electrode
著者名: 橋本 浩輔(東洋大学),加藤 正平(東洋大学)
著者名(英語): Kosuke Hashimoto(Toyo University),Shohei Kato(Toyo University)
キーワード: コロナ放電,イオン風,ブラシ電極,解凍
要約(日本語): ブラシ電極は複数の導電細線からなるが、細線が接近していると細線先端の電界が、細線が単独である場合より低くなり、コロナ放電発生電圧が上昇する。電圧を低下させるために、細線の長さの2倍程度の間隔をとり、近接効果は無視できるようにしたブラシ電極を製作し、メッシュ対向電極間でコロナ放電を従来より低い電圧で発生できるようにした。この電極は5kVの電圧を印加すると約1m/sの微風を発生することが出た。このイオン風をマグロの切り身の解凍に使用したところ、温度6℃の環境下で自然解凍に要する時間の約55%で解凍することができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 239 Kバイト
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