放電を用いた液体のメタン直接分解による水素生成における電力依存性の評価
放電を用いた液体のメタン直接分解による水素生成における電力依存性の評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-123
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Evaluation of Power Dependence in Hydrogen Production by Liquid Methane Direct Decomposition Using Discharge
著者名: 吉田 広平(豊橋技術科学大学),梅田 良人(東邦冷熱),針谷 達(豊橋技術科学大学),谷本 壮(豊橋技術科学大学),滝川 浩史(豊橋技術科学大学),須田 善行(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Kohe Yoshida(Toyohashi Univ. of Technol),Yoshito Umeda(Toho Cryogenics Co.),Toru Harigai(Toyohashi Univ. of Technol),Tsuyoshi Tanimoto(Toyohashi Univ. of Technol),Hirofumi Takikawa(Toyohashi Univ. of Technol),Yoshiyuki Suda(Toyohashi Univ. of Technol)
キーワード: メタン直接分解
要約(日本語): 気候変動問題へ対応するため,水素を製造・利用することが有効である.水素を連続的かつ大量に供給するために,高温・高圧の水蒸気改質反応などにより化石燃料から水素を製造している.(例:CH4+2H2O→4H2+CO2)この時,CO2が発生するため,水素利用によりゼロエミッションを目指すためにはコストのかかるCCS処理などが必要となる.CO2フリー水素を直接製造することができれば,CCS処理は不要となる.我が国では,液化天然ガス(LNG:Liquefied Natural Gas)を輸入した後,ガス化して,都市ガス導管などを用いて需要家へ供給している.LNGをガス化する際,海水と熱交換しており,その冷熱の大部分は未利用のまま捨てられている.LNG中で放電することにより,気化工程を簡素化するとともに未利用冷熱を利用が期待できる.高温・高圧の反応を回避し,かつ,CO2フリー水素を連続的に製造することが目的である
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 405 Kバイト
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