ESDガンを用いたプリント配線基板電極間の絶縁破壊現象のガス絶縁媒体種依存性に関する基礎検討
ESDガンを用いたプリント配線基板電極間の絶縁破壊現象のガス絶縁媒体種依存性に関する基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-134
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Gaseous media dependence of breakdown phenomenon of the electrode system on the PCB with ESD gun
著者名: 嵩西 栄人(九州工業大学),福山 晃弘(九州工業大学),大石 雄介(九州工業大学),大塚 信也(九州工業大学)
著者名(英語): Eito Takenishi(Kyushu Institute of Technology),Akihiro Fukuyama(Kyushu Institute of Technology),Yusuke Oisi(Kyushu Institute of Technology),Shinya Ohtsuka(Kyushu Institute of Technology)
キーワード: 静電気放電,ESD,ガス絶縁,プリント基板,PCB,沿面放電
要約(日本語): 筆者らはこれまで、プリント配線基板(PCB)の静電気耐性の向上として、ESDガンを用いた配線導体間ギャップでの絶縁破壊現象を検討している。これまで、大気やシリコーンゲル、絶縁油あるいは SF6ガス等でPCB上パターン導体電極間ギャップを絶縁した際の破壊電圧のギャップ長依存性や絶縁媒体による相違などを検討している。本論文では、ガス絶縁に着目し、大気及び大気以外のガス絶縁媒体としてSF6、CO2、N2を対象に、各ガスで絶縁された同一のパターン導体電極間ギャップのESDガンによる絶縁破壊電圧を、ギャップ長を変化させて調べた。その結果、PCB電極系でのVBDはN2 > CO2となることが分かった。これは放電形態が沿面放電であることによる影響かと示唆される。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 261 Kバイト
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