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針-球面電極間の空気中静電気火花放電発光スペクトルの観測
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-142
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Observation of Emission Spectrum of Electrostatic Spark in the Needle-Sphere Electrodes Gap in Air
著者名: 三浦 崇(労働安全衛生総合研究所)
著者名(英語): Takashi Miura(National Institute of Occupational Safety and Health)
キーワード: 静電気放電,発光分光,静電エネルギー
要約(日本語): 静電気による空気中火花放電は静電エネルギーが高いほど可燃性物質を着火する傾向にあるため,最小着火エネルギーで危険性が評価されている.これに対して発生する静電気火花放電の静電エネルギーを決定するために分光学的手法による基礎研究を進めてきた.これまでに,静電エネルギー空間密度が高いほど,N I(励起窒素原子発光)に対するN II(励起窒素イオン発光)の輝線強度が強くなる傾向が確認されている.一般に針電極では球ギャップの平等電界に比べ低い電場で絶縁破壊が起こる.本研究では,針-球面電極間での静電気放電の分光を行った.その結果,静電エネルギーや放電路の長さの違いによる輝線強度比の変化を確認できた.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 337 Kバイト
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