マイクロ波によるカーボンブラックの燃焼における酸素濃度の影響
マイクロ波によるカーボンブラックの燃焼における酸素濃度の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-149
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Influence of Oxygen Concentration on Combustion of Carbon Black Using Microwaves
著者名: 渡久地 崇磨(神奈川工科大学),金子 慎(神奈川工科大学),瑞慶覧 章朝(神奈川工科大学),乾 貴誌(富士電機)
著者名(英語): Soma Toguchi(Kanagawa Institute of Technology),Shin Kaneko(Kanagawa Institute of Technology),Akinori Zukeran(Kanagawa Institute of Technology),Takashi Inui(Fuji Electric Co., LTD.)
キーワード: マイクロ波,カーボンブラック,燃焼
要約(日本語): 本研究では、マイクロ波によるカーボンブラックの燃焼率と酸素濃度の関係を検討した。 実験装置はソリッドステート電源、同軸導波管変換器、導波管、短絡板によって構成した。導波管内の電磁界の最大地点とその中間にカーボンブラック2.0 gを入れたるつぼを配置し、酸素濃度10~21 %の範囲において、マイクロ波を20分照射した。 その結果、いずれの酸素濃度においても、燃焼率は電界最大が高く、磁界最大が低くなった。また、燃焼に必要な酸素の濃度が低下すると、当然燃焼率も低下した。しかし、燃焼率は低下しているものの、酸素濃度10 %においてカーボンブラックの燃焼が止まることはなかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 377 Kバイト
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