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シリコーンゲルの架橋度による電気トリーの形状変化

シリコーンゲルの架橋度による電気トリーの形状変化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-014

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): The shape of electrical tree varying by the amount of the crosslinking agent for silicone gel

著者名: 佐々木 慎平(愛媛大学),川相 有佑(愛媛大学),全 現九(愛媛大学),藤井 雅治(愛媛大学),井堀 春生(愛媛大学)

著者名(英語): Shinpei Sasaki(Ehime University),Yuu Kawai(Ehime University),Heon-Gu Jeon(Ehime University),Masaharu Fujii(Ehime University),Haruo Ihori(Ehime University)

キーワード: 電気トリー,シリコーンゲル,液体絶縁体

要約(日本語): 一般的に固体絶縁体中における電気トリーは細かい枝分かれ構造を示すが、架橋度を調節したシリコーンゲル中ではバブル部とストリングス部が交互に進展するパールチェーン型トリーが形成される。一方、液体絶縁体中の破壊機構の1つとして、熱的破壊、すなわちバブルが破壊に関与していることが古くから知られているが、その詳細については不明な点も多い。そこで、シリコーンゲルの架橋度をさらに変えて、より液体に近づけることで、液体中の絶縁破壊機構に関連する知見が得られる可能性があるのではないかと考えた。本稿では、架橋度を変えたときの電気トリーの進展の様子について報告する。 、顕微鏡やカメラ等による観察は困難であるが、液体絶縁体中における電気トリーは異なる形状を示す。そこで、シリコーンゴムの架橋度を液体に近づけていき、その際のトリーの形状変化について観察を行い、得られた知見について報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 449 Kバイト

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