エポキシ/フラーレンコンポジットに高温高電界下で蓄積する空間電荷分布の測定
エポキシ/フラーレンコンポジットに高温高電界下で蓄積する空間電荷分布の測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-020
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Measurement of Space Charge Distribution in Epoxy/Fullerene Nanocomposite at High Temperature under High DC Stress
著者名: 佐藤 孔亮(東京都市大学),小西 創一郎(東京都市大学),三宅 弘晃(東京都市大学),田中 康寛(東京都市大学)
著者名(英語): Kosuke Sato(Tokyo City University),Soichiro Konishi(Tokyo City University),Hiroaki Miyake(Tokyo City University),Yasuhiro Tanaka(Tokyo City University)
キーワード: 空間電荷,PEA法,エポキシ樹脂,ナノフィラー,フラーレン
要約(日本語): 近年、高温高電界下で動作可能なSiC等の次世代半導体が開発され、これらの素子に使用される絶縁材料には高い耐熱性、絶縁性が要求される。そこで我々は、この材料の直流高電界下における絶縁性を評価する1つの手段として、パルス静電応力 (PEA) 法を用いた空間電荷分布測定を行った。近年、樹脂系絶縁材料の電気特性を向上させる手段としてナノフィラーの添加が注目されており、近年新たなナノフィラー材料としてフラーレンが注目されている。そこで本研究では、エポキシ/フラーレンコンポジットの高温高電界下における空間電荷の蓄積に着目し、比較的高い温度 (80 ℃) での測定を行い、フラーレン添加の有無が電荷蓄積に与える影響を調査した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 262 Kバイト
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