平板電極構成における24時間経過窒素ファインバブル付加鉱油の交流絶縁破壊特性
平板電極構成における24時間経過窒素ファインバブル付加鉱油の交流絶縁破壊特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-032
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): AC Breakdown Characteristics of Mineral Oil using Plate Electrodes 24 Hours after adding Nitrogen Fine Bubble
著者名: 堤 友浩(福岡大学),高村 紀充(福岡大学),荒岡 信隆(福岡大学),蒲原 聖也(福岡大学),花井 正広(福岡大学)
著者名(英語): Tomohiro Tsutsumi(Fukuoka University),Norimitsu Takamura(Fukuoka University),Nobutaka Araoka(Fukuoka University),Seiya Kamohara(Fukuoka University),Masahiro Hanai(Fukuoka University)
キーワード: 絶縁油,ファインバブル,交流,絶縁破壊
要約(日本語): 近年、注目されているファインバブルは液体への高い溶解性や長期残存性などの性質を有し,窒素ファインバブルを用いることで,絶縁油に多量の窒素ガスを導入でき,酸化劣化を防止できる可能性がある。本論文では,平板-平板電極構成で,窒素ファインバブルを付加して24時間経過後の鉱油の交流絶縁破壊試験を行い,窒素ファインバブルが及ぼす交流絶縁破壊電圧への影響を調査した。窒素ファインバブルを付加して24時間経過後の鉱油の絶縁破壊電圧は,付加しなかった鉱油の絶縁破壊電圧と同等の値となり,微細な窒素ファインバブルは絶縁破壊の起点となりにくいことがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 302 Kバイト
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