純水の抵抗率に対する添加高分子量の影響
純水の抵抗率に対する添加高分子量の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-033
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Effect of Additive Polymer Amount on Resistivity of Pure Water
著者名: 高村 紀充(福岡大学),荒岡 信隆(福岡大学),日野 雄太(福岡大学),大坪 拓矢(福岡大学),蒲原 聖也(福岡大学),花井 正広(福岡大学)
著者名(英語): Norimitsu Takamura(Fukuoka University),Nobutaka Araoka(Fukuoka University),Yuta Hino(Fukuoka University),Takuya Otsubo(Fukuoka University),Seiya Kamohara(Fukuoka University),Masahiro Hanai(Fukuoka University)
キーワード: 純水,抵抗率,高分子,添加量
要約(日本語): 著者らは、環境に無害な純水を液体絶縁媒体として使用するための研究を進めてきた。しかし、純水の抵抗率は絶縁油に比べて低く、誘電正接(損失)が大きくなる。また、純水は周囲の物質を溶かしやすく、抵抗率と絶縁耐力が低下しやすい。著者らはこれまでに、純水に非イオン性の高分子を添加することで、抵抗率の低下を抑制でき、絶縁耐力が向上することを報告した。本論文では、各種高分子添加純水の抵抗率に対する添加高分子量の影響を調査した。その結果、純水に比べて、陽イオン性と陰イオン性の高分子を添加した純水では抵抗率が低下するが、非イオン性の高分子を添加した純水では抵抗率が上昇することがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 322 Kバイト
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