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鉱油および植物系絶縁油の交流絶縁破壊特性に及ぼす塩水の影響

鉱油および植物系絶縁油の交流絶縁破壊特性に及ぼす塩水の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-047

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Effect of Salt-Water on AC Breakdown Properties of Mineral Oil and Vegetable-Oil-Based Insulating Fluid

著者名: 平松 悠史(名城大学),伊藤 嘉彬(名城大学),古橋 卓弥(名城大学),村上 祐一(名城大学),村本 裕二(名城大学)

著者名(英語): Yushi Hiramatsu(Meijo University),Yoshiaki Ito(Meijo University),Takuya Furuhashi(Meijo University),Yuichi Murakami(Meijo University),Yuji Muramoto(Meijo University)

キーワード: 絶縁油,植物油,鉱油,絶縁破壊,塩水

要約(日本語): 油入電力機器が沿岸地域で運転されることを想定すると,海水由来の塩分を含んだ水が油に混入する可能性は十分に考えられる。ところが,塩水が絶縁油の諸特性に及ぼす影響に関しての先行研究はほとんどない。今回は鉱油と植物系絶縁油に水および海水を模擬した濃度3.0,4.0wt%のNaCl水溶液を25~100ppm滴加し,室温下にて交流絶縁破壊実験を行った。その結果,植物系絶縁油はいずれの濃度の水溶液量が増加しても破壊電圧はほぼ一定であり,水分およびNaClの影響は認められなかった。また,鉱油は水溶液量の増加に伴い破壊電圧は低下したが,NaClが含まれていても水のみのときと破壊電圧に大きな差は見られず,こちらもNaClの影響は認められなかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 266 Kバイト

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