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リレースイッチを利用した60ch電流積分計

リレースイッチを利用した60ch電流積分計

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-056

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): 60ch Current Integration Meter using 1×60 Relay switch

著者名: 福間 眞澄(松江工業高等専門学校),関口 洋逸(住友電気工業)

著者名(英語): Masumi Fukuma(NIT, Matsue College),Yoits Sekiguchi(Sumitomo Electric Industries, Ltd)

キーワード: 絶縁材料,電流積分電荷法,電流分布,伝導電流

要約(日本語): 電流積分電荷法は,測定する試料に直列に静電容量が既知のコンデンサ(積分コンデンサ)を接続し,その両端の電圧を測定することで電流積分値を測定する。筆者らは,絶縁材料断面の電流分布を測定する目的で,60チャンネルの測定器を試作していた。これまでの装置では,各チャンネルの積分コンデンサに高入力抵抗のアンプを設け,積分コンデンサの両端の電圧を多チャンネルのデータロガーで測定し,電流分布を測定していた。この方法では,各アンプの特性ばらつきなどが誤差となっていた。今回,リレーを用いた1×60のスイッチを用いて,各積分コンデンサに高入力抵抗のアンプをなくすことで誤差要因の軽減について試みたので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 423 Kバイト

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