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エポキシ/酸化チタンナノコンポジットの試料厚さが交流絶縁破壊の強さに与える影響

エポキシ/酸化チタンナノコンポジットの試料厚さが交流絶縁破壊の強さに与える影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-066

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Influence of Sample Thickness on AC Breakdown Strength of Epoxy/TiO2 Nanocomposite

著者名: 田河 和真(名古屋大学),澤田 亨(名古屋大学),加藤 丈佳(名古屋大学),栗本 宗明(名古屋大学),大竹 泰智(三菱電機),梅本 貴弘(三菱電機),馬渕 貴裕(三菱電機),武藤 浩隆(三菱電機)

著者名(英語): Kazuma Tagawa(Nagoya University),Toru Sawada(Nagoya University),Takeyoshi Kato(Nagoya University),Muneaki Kurimoto(Nagoya University),Yasutomo Otake(Mitsubishi Electric),Takahiro Umemoto(Mitsubishi Electric),Takahiro Mabuchi(Mitsubishi Electric),Hirotaka Muto(Mitsubishi Electric)

キーワード: ナノコンポジット,交流絶縁破壊,エポキシ,遠心分離,酸化チタン

要約(日本語): エポキシ樹脂単体とエポキシ/酸化チタンナノコンポジットの絶縁破壊強度を交流電源により測定した。ナノコンポジットは、ナノフィラー凝集体の最大サイズが異なり、充填率は等しいものを用意した。それぞれの試料はシート状に作製されており、それを2つの金属球で挟んで電極に繋ぎ絶縁破壊強度を測定した。エポキシ樹脂単体もエポキシ樹脂/酸化チタンナノコンポジットも、シートが厚くなると絶縁破壊強度が低下する傾向が見られた。また、シートが厚くなるとナノフィラーによる絶縁破壊強度を向上させる効果が大きくなった。この結果から、ナノコンポジットの実用化・普及に向けて絶縁破壊強度の厚さ依存性を検討する必要があることが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 440 Kバイト

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