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走査型プローブ顕微鏡によるポリイミドナノコンポジットのフィラー充填率の推定
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-073
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Estimation of Filler Content in Polyimide Nanocomposite by a Scanning Probe Microscope
著者名: 大木 義路(早稲田大学),高坂 将太(早稲田大学),森 啓吾(早稲田大学),平井 直志(早稲田大学)
著者名(英語): Yoshimichi Ohki|Shota Takasaka|Keigo Mori|Naoshi Hirai
キーワード: ベーマイトアルミナ,位相差分布,自転公転ミキサー,ガウス曲線
要約(日本語): フィラーの添加量の異なるポリイミドナノコンポジットにおいて、走査型プローブ顕微鏡(SPM)を用いてフィラー充填率を定量的に評価することを試みた。フィラーは、メタクリル系のシランカップリング剤で表面処理したベーマイトアルミナである。SPMの位相モードでは、試料表面の硬さを入力信号に対する応答信号の位相差として測定できる。測定より得られた位相差の分布から、ポリイミドとフィラー由来の2つの成分を推定し、フィラーが試料表面内で占める面積比を求めた。添加量の増加に伴いフィラーが占める面積比も増加していることから、ナノコンポジット試料におけるフィラー充填率をSPMにより定量的に評価できる可能性が確かめられた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 365 Kバイト
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