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炭化水素系熱硬化樹脂中フラーレンの分散状態による絶縁破壊強度への影響

炭化水素系熱硬化樹脂中フラーレンの分散状態による絶縁破壊強度への影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-075

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Influence of Dispersion State of Fullerene in Hydrocarbon-based Thermosetting Resin on Dielectric Breakdown Strength

著者名: 大久保 祐輔(九州工業大学),原田 翔太(九州工業大学),小迫 雅裕(九州工業大学),匹田 政幸(九州工業大学),亀井 伸人(RIMTEC)

著者名(英語): Yusuke Okubo(Kyushu Institute of Technology),Shota Harada(Kyushu Institute of Technology),Masahiro Kozako(Kyushu Institute of Technology),Masayuki Hikita(Kyushu Institute of Technology),Nobuhito Kamei(RIMTEC corporation)

キーワード: フラーレン,炭化水素系熱硬化性樹脂,トリシクロペンタジエン,ジシクロペンタジエン,絶縁破壊強度,ナノフィラー

要約(日本語): 筆者らは,次世代の絶縁材料として炭化水素系熱硬化性樹脂(hydrocarbon-based thermosetting resin : HTR)であるトリシクロペンタジエン(tricyclopentadiene:TCP)やジシクロペンタジエン(dicyclopentadiene:DCP)に着目している。一方,筆者らは,エポキシ樹脂(EP)に0.6 wt.%のフラーレン(FL)を均一分散することで,絶縁破壊強度(Eb)が約30%向上することを報告した。本稿では,HTR中にFLを高分散および低分散させた試料を用意し,FLの分散状態がEbに及ぼす影響を検討した結果を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 342 Kバイト

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