磁気粒子イメージングにおける未結合粒子と結合粒子の識別手法の開発
磁気粒子イメージングにおける未結合粒子と結合粒子の識別手法の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-122
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Development of the discrimination method of mobile and immobilized magnetic nanoparticles in MPI
著者名: 中村 啄流(九州大学),野口 裕希(九州大学),東 大路(九州大学),吉田 敬(九州大学),圓福 敬二(九州大学)
著者名(英語): Takuru Nakamura(Kyushu University),Yuki Noguchi(Kyushu University),Oji Higashi(Kyushu University),Takashi Yoshida(Kyushu University),Keiji Enpuku(Kyushu University)
キーワード: 磁気粒子イメージング,画像再構成,医療診断,高調波特性,磁気緩和
要約(日本語): 磁気粒子イメージング(MPI)とは、体内にナノサイズの強磁性体粒子を投与し、外部から励起磁界を印加することで特定の疾患の位置を特定する医療診断の手法である。本研究では、体内に投与した磁気ナノ粒子が検査対象と結合しているか否かを判別する手法の開発を行う。識別手法の開発にあたり、本研究では、磁気ナノ粒子が細胞と結合した場合と結合していない場合での磁気ナノ粒子の磁気緩和の違いに注目し、MPIで用いられる直流傾斜磁界に対する高調波磁化特性の違いを利用し、実際に識別実験を行った。識別実験の結果から、第三高調波の直流傾斜磁界に対する依存性を用いることで識別が可能であることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 365 Kバイト
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