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アモルファスリボンを用いた磁歪式振動発電の基礎検討

アモルファスリボンを用いた磁歪式振動発電の基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-129

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Study on energy harvesting with amorphous ribbons

著者名: 長内 史也(東北大学),枦 修一郎(東北大学),石山 和志(東北大学)

著者名(英語): Fumiya Osanai(Tohoku University),Shuichiro Hashi(Tohoku University),Kazushi Ishiyama(Tohoku University)

キーワード: アモルファスリボン,逆磁歪効果,環境発電

要約(日本語): FeSiB系アモルファス材料は,大きな電気機械結合係数を有することから振動発電への応用が期待されている。本研究では逆磁歪効果を利用した振動発電デバイス開発のための基礎検討として,応力印加時のアモルファスリボンの磁気特性をVSMおよびKerr効果顕微鏡で評価した。その結果,引張・圧縮歪を印加した際,磁気モーメントの向きの変化に対応したM-Hカーブの変化が確認できた。次に空芯コイルに発電機構を挿入し,長手方向に適切なバイアス磁界を印加した。アモルファスリボンに歪が印加されるように発電機構を振動させ,コイル両端の電圧をロックインアンプで測定した結果2.7 mVが得られ,これは理論値の見積もりに対して約64%程度の値であった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 377 Kバイト

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