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無方向性電磁鋼板の二次元偏磁下磁気特性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-155
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Two-dimensional AC Magnetic Properties of Non-oriented Electrical Steel Sheet under DC-biased Magnetization
著者名: 宮原 秀彰(岐阜大学),尹 己烈(岐阜大学)
著者名(英語): Hideaki Miyahara(Gifu University),Kyyoul Yun(Gifu University)
キーワード: 無方向性電磁鋼板,二次元磁気特性,直流偏磁,波形制御
要約(日本語): 電磁鋼板はモータや変圧器の鉄心材料として幅広く用いられている。直流磁界が交流磁界に重畳して印加されると、磁束密度は原点から一方に偏りをもつ偏磁状態となり、損失の増大やなど様々な悪影響が現れるため偏磁状態の特性を把握しておくことは重要である。本報では無方向性電磁鋼板を一次元的に偏磁させたときの二次元磁気特性を波形制御前後で比較した結果について報告する。Y方向に交流磁束密度0.5Tを励磁し、X方向に偏磁量0~1.47Tを偏磁させた時の鉄損を波形制御前後で比較すると、鉄損差は偏磁量1.0T付近から偏磁量の増加と共に大きくなる傾向にあることが分かった。これは、飽和磁束密度領域に近づくにつれて試料全体の透磁率が低下し、波形制御前後での透磁率の差が大きくなることが原因だと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 259 Kバイト
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