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断面形状による水中放電誘起キャビテーションの差異
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-019
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Differences of Cavitation Bubbles by Underwater Spark Discharge Depended on Cross Section of Channel
著者名: 小松 真(岩手医科大学)
著者名(英語): Makoto Komatsu(Department of Physics, Iwate Medical University)
キーワード: 水中放電,キャビテーション,衝撃波,絶縁破壊
要約(日本語): 医用ジェットと水処理への応用を視野に入れ,水路断面形状が水中放電誘起キャビテーションに与える影響を実験調査した.15mm四方の正方形断面,15mm径の円断面の水路を用意し,リアクタ兼駆動流体となるNaCl水溶液を導入し対向電極で水中放電した.誘起される気泡と1.2mm径のノズルを付け発生させたジェットを高速度撮影した.同時に放電点より25mmにある底面およびノズル前方2mmでのよどみ圧を計測した.気泡位置は断面形状で大きく異なり,正方形では壁面に沿って進展し,円では底面前に多数発生した.圧力上昇は円断面のほうが早く始まりばらつきが少なかった.これらは側壁形状による衝撃波の反射の差異が高速流形成に影響を及ぼすためと考えられた.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 276 Kバイト
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