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弱反転動作するMOSFETを用いた万能ガンマ補正ICの信号ダイナミックレンジの拡大

弱反転動作するMOSFETを用いた万能ガンマ補正ICの信号ダイナミックレンジの拡大

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-027

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Dynamic range expansion of universal gamma correction IC composed of MOSFET operating in subthreshold region

著者名: 新井 将広(東洋大学),佐野 勇司(東洋大学)

著者名(英語): Masahiro Arai(Toyo University),Yuji Sano(Toyo University)

キーワード: IC,ガンマ補正,弱反転,ダイナミックレンジ,カスコード,基板効果

要約(日本語): 画像入出力機器には、画像デバイス固有の非線形性を補正すべく、信号変換特性をガンマ値乗のべき乗関数とするガンマ補正回路が搭載されている。我々は、半導体素子の非線形性を利用した小規模回路によって、任意のガンマ値に設定可能なガンマ補正回路を提案し、ICを試作してきた。本研究の目的は、本ガンマ補正回路の信号ダイナミックレンジを拡大することである。ガンマ補正ICの指数変換回路をカスコード化しつつサブストレートをソース接続することにより、レンジを最大5 dB拡大できることをシミュレーションで確認した。また、ガンマ値が大きいほど拡大効果が大きい。今後の課題は、試作ICの性能評価をし、実用化を図ることである。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 441 Kバイト

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